やりたいことをするために、常に動けるようにしておく

どうも、イソップです。

フリーランスは自分のスケジュール管理は自分で行います。
どういう仕事を選択するかも自分次第です。

やりたい仕事をすれば流れが好転することは以前にも記事で書きました。

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せっかく仕事の話をもらって自分としてはやりたいのに、忙しくて受けられない。
よくある話ではないでしょうか。

余裕があればすぐに動ける

仕事選びの記事にも共通することですが、やりたい仕事をやるには「忙しくて受けられない」という機会ロスを減らす必要があります。
そのためには、スケジュールを常に100%埋めるのではなく、空き(余裕)を持たせて仕事のペースをコントロールできるかが重要なのです。

余裕を持ったスケジュール管理をすることで、心に余裕が生まれるし、やりたいことが発生したときにすぐに取り掛かることができる。
やりたいことをやるにはスピードが最も重要です。
スピードが遅いとやる気も下がってしまいます。

それに誰かにお願いされた時、「やります」という返事は早ければ早いほうが相手は嬉しいもの。
スケジュール調整で時間がかかっている間に、他の人へ仕事が行ってしまったのではもったいないですよね。

自分がやりたいことをやる人生のために、常に動ける体制を整えましょう。
やりたいことがありすぎるなら、やらないことを決めることも大事なことです。

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五十川 洋平(Yohei Isokawa)

五十川 洋平(Yohei Isokawa)

フロントエンドエンジニア/面白法人カヤックなどのWeb制作会社に勤務したのち、故郷の新潟に戻り独立。JSフレームワークAngularやFirebase、Google Cloud Platformを使ったWebアプリ開発が得意。 また、Udemyのプログラミング解説の講師、writer.appの自主開発や上越TechMeetupの主催などを行っています。

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