どうも、イソップです。
こんなツイートを見かけました。
フリーランスエンジニアが単価を上げるパターンは
⑴先端技術
⑵最速仮説検証
⑶モダン開発プロセス
⑷良好なマインド
の4パターン。どこで差別化するか?#フリーランスのキャリア論 #フリーランス協会 pic.twitter.com/UakCm8csD4— 西村創一朗@8/2 NHKクロ現出演 (@souta6954) 2017年8月2日
ぼくも単価の安さに直面して、どうすればいいか試行錯誤したので、かなり深く共感しました。
そのとおりだと思います。
結局儲かるジャンルや戦い方ってのがあって、そのジャンルや戦い方を理解して選択・深掘りしていく。
そして定期的に新しい情報を仕入れてメンテナンス・アップデートする。
そうすることで一定の需要に応えられるし、それがあなたの絶好の武器になる。
必ずあなたにお願いしたいという人が現れます。
つくづくフリーランスは自分が商材だなと思い知らされます。
相手の「欲しい」に応える必要がありますからね。
そしてフリーランスで活躍していくには、日々の勉強が超重要。
フリーランスはスキルありきだと思う。勉強しなくなったら終わり。
— イソップ【POPCORN】 (@Yuhiisk) 2017年4月25日
常に武器を持っていないと、営業もできません。自分を売り込むことができない。
置いていかれたらもう遅いんです。
武器の選定と日頃の勉強や鍛錬が、フリーランスとしての価値をぐっと上げてくれます。
今よりもっと稼ぎたいのであれば、自分に合った武器を選びましょう。
合う合わないは人によって必ずあるので。
その後は信頼を得るにはどうするかを考えるのみ。
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