【Rails】.keepファイルは何のために存在するのか

【Rails】.keepファイルは何のために存在するのか

どうも、イソップです。

Railsプロジェクトを作成すると、ディレクトリの中に .keep ファイルが作成されます。

Railsの.keepファイル

このファイル、中身は空っぽです。これは一体何なんでしょうか?

ディレクトリをGitの管理対象に追加する

Gitでは空ディレクトリは管理対象外になります。
そのため .keep ファイルのような空のファイルを配置して、Git管理下に追加しているんですね。

上記の目的で、他のWebアプリケーションフレームワークでは .gitkeepempty というファイル名も使われるようです。

.keepを作成しないようにする

この .keep ファイルが不要な場合、rails new コマンドの際に自動でファイルを作成しないための --skip-keeps オプションが用意されています。

$ rails new アプリケーション名 --skip-keeps

参考サイト

五十川 洋平(Yohei Isokawa)

五十川 洋平(Yohei Isokawa)

フロントエンドエンジニア/面白法人カヤックなどのWeb制作会社に勤務したのち、故郷の新潟に戻り独立。JSフレームワークAngularやFirebase、Google Cloud Platformを使ったWebアプリ開発が得意。 また、Udemyのプログラミング解説の講師、writer-app.comの自主開発や上越TechMeetupの主催などを行っています。

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