npmパッケージのAPIを学ぶメモ第1弾。
Webpack
Installation
グローバルにインストール。
$ npm install -g webpack
ぼくはプロジェクト毎にインストールしたいので、-g
オプションは付けず --save-dev
を付与。
$ npm install webpack --save-dev
Compile
コンパイルは $ webpack [input] [output]
の形式で実行。
$ webpack ./entry.js bundle.js
この場合は entry.js
を bundle.js
にコンパイルする。
Watch
ファイルの変更監視。
$ webpack --watch
Progress & Colors
$ webpack --progress --colors
Config (webpack.config.js)
設定を外部ファイルに記述可能。
プロジェクトルートに webpack.config.js
を置くと、自動的に認識される。
module.exports = {
entry: "./entry.js",
output: {
path: __dirname,
filename: "bundle.js"
},
module: {
loaders: [
{ test: /\.css$/, loader: "style!css" }
]
}
};
オプションいっぱいある。
webpack.config.js
がある場合は、オプションなしで実行する。
$ webpack