スキルを身につけるのがゴールではない

技術はあくまで手段にすぎない

休みの日は勉強して勉強して勉強しまくるという人がぼくの周りにいます。
とても良いことですよね。
技術や知識を貪欲に吸収しようというのは自分の成長に直結します。

しかしぼくはそんな人達に警鈴を鳴らしたいのです。

スキルを習得するのは大いに結構

新しいことを学ぶことはとても楽しいです。
今まで出来なかったことがはじめて出来たときの喜び、今までに何度も経験がありますよね?
でも自分の成長を実感できるのは嬉しい半面、勉強するのが一番の目的になってしまう人も残念ながらいます。

勉強が目的ではそのスキルは何の役にも立たないのですよね。

「できる」だけでは器用貧乏になる

「私は器用貧乏なんです」と言う人とたまに会います。
いろいろ出来る意味の裏返しとして、スキルを全然生かせてないっていう主張ですよね。

でもぼくからすると、それって興味のあることをしていたらスキルになったけど、その先まで考えられないからある程度のところで諦めてるってことだと思うんですよ。
これ、めちゃくちゃもったいないことじゃありませんか?
時間をかけて習得したスキルですよ?

ぼくは考え方次第でいくらでもスキルを生かせると思うんですよね。

「技術の使いみち」を考えることが重要

というのも、ぼくはフリーランスになってから「エンジニアの自分が今できることで誰かの役に立てるか?」をよく考えるようになりました。
誰かから依頼された仕事をするだけでは使われて終わりだと気づいたからです。

その結果、Udemyで動画レクチャーを公開して少しでもプログラミング学習のハードルが下がるように考えたり、writer.appで音声データから文字起こしできる機能を開発して効率化できるようにしたり。
今出来ることを駆使して自分のコンテンツを作りました。
何か新しいことを覚えなくても今できることに向き合えば仕事にすらなるわけです。

頭でっかちにならないように

はじめは何となく始めてみるのは良いと思います。
「これ楽しそう!」と思えばやってみるのが一番。
楽しければ苦になりませんからね。

でもある程度スキルが身についたら、自分ができることで何か役に立てることはないか?と考えてみてはどうでしょうか。
考え方を変えればあなたの活躍できる場面はとても多いと思いますよ。

技術はあくまで手段にすぎない

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