「完璧な人なんていない」と開き直ればチャレンジできる

「失敗してはいけない」と考えて生きている人は非常に多い。

でもそれは間違いかもしれません。親世代の一方的な教えではないのでしょうか。
なぜなら失敗せずに人は成長できないからです。

リクシルはチャレンジする社風で突き抜けた

少し前にTV番組のカンブリア宮殿で取り上げられていたリクシルの話。
リクシルでは家の設備機器を製造しています。売上はどの分野でもトップ。
そのリクシルでは社内での失敗を責めずに次のチャレンジに活かしていこう、という社風があります。
これにより働いている社員は挑戦することへのハードルが低くなったそうです。
その結果、顧客から喜ばれる、顧客のためになる製品をバンバン作ることができたとのことでした。

チャレンジする環境を用意してくれる会社はあまりない。本当に目からウロコの組織づくりでした。
失敗が頭をよぎると人はチャンレジすることをやめます。
上司から怒られることや給料に響くなど、なにか危険と察知すると体が動かなくなってしまうのです。
でもより良い製品を開発するために会社としてリスクを取った結果、社員のチャレンジ精神を刺激し企業として飛躍したのです。

リスクを取って突き抜ける

株式会社ドローンエモーションの田口さんという方がいらっしゃいます。
普段はドローンを操縦することを仕事にしている方です。

先日直接お話する機会があったのですが、「ドローンでいい画を撮るにはどうすればいいですか?」と聞いたところ、やはりある程度リスクを取らなければいけないと話してくれました。
今はかなりドローンが浸透してきて手軽に買える状況。みんなこぞってあちこちで飛ばしています。
そんな状況で他人よりも突き抜けるには、誰も見たことがない映像を取る必要がある。
そのためには危ない場所でもドローンを飛ばすリスクを取らなければ、良い映像は撮れないと言っていました。
田口さんは良い映像を撮るために攻めすぎて、ドローンの高性能カメラを池ポチャしてダメにしてしまったことがあると話していました。

成功の陰にリスクはつきものです。
リスクを取るからこそ突き抜けることができます。

失敗はポジティブに受け取る

ぼくは人と同じことをするのが嫌です。だから会社勤めも大嫌い。
だから自分で考えて仕事をするためにフリーランスになりました。
会社員から比べてフリーランスはリスキーです。安定もなければ保証もない。

それにこれまでのフリーランス人生は失敗の連続です。
でもその度に「はじめから完璧な人なんていない」と考えると気持ちが楽になりました。
失敗は必ず次に活かすことできます。今では失敗してよかったと誇りに思っています。
失敗すると人は急激に成長していくのです。

あなたはいつまでその場所で停滞し続けますか?

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