フリーランスは信頼されれば仕事が増える

フリーランスは信頼されれば仕事が増える

フリーランスをやりたいけど安定して仕事が来るか不安。
またはすでにフリーランスを始めたものの、仕事の依頼が安定しないという方もいるのではないでしょうか。

フリーランスとして重宝されることで仕事の量は増え、継続的に仕事を受けられるので不安を抱える心配はありません。
では重宝されるにはどうすればいいのでしょうか?

それはズバリ「信頼されること」です。
初めての仕事で結果を出して、相手に信頼されることで次の仕事に繋がっていきます。

信頼を得られるかどうかは日頃のちょっとした対応で差が出てきます。
そこで、この記事ではフリーランスが取引先から信頼を得るためのポイントをいくつかご紹介します。

必ず納期を守る

はじめにどの仕事でも大前提なことですが、とにかく納期を守りましょう。
納期が守れるフリーランスは、一番信頼を得やすいです。

仕事を依頼される場合、納期は自分の都合で決まっているわけではなく、お客さんの都合で決まっています。
納期が遅れるというのは、後のスケジュールにも大きく影響してしまいますので取引相手がとても困るのです。

また取引相手だけではなく自分も困ることになります。
その後の自分のスケジュールが埋まっていれば、当然後の仕事も始動が遅れてしまいます。

では納期を守るにはどうすればよいのでしょうか?
納期を守れるかどうかは、見積もり段階ですでに決まります。
スケジュールをカツカツにせず、多少のバッファ(余裕)を持たせて不測の事態に備えることがポイントです。

そして納期が遅れるとわかった場合は、すぐに対策を。
一人では無理そうだったら知り合いに手伝ってもらうか、取引先にお願いして納期の調整を行いましょう。
この対応は早ければ早いほど良いです。

連絡・返信が早い

次に、連絡がスムーズなフリーランスのほうが仕事がやりやすいと思われます。

IT業界はメールやチャットでやり取りすることが多いのですが、仕事が出来る人はとにかく返信が早いです。
そのほうが相手がストレスを感じないので、仕事がやりやすい、あの人と仕事がしたいと思ってもらいやすくなります。

一方で連絡が遅くなってしまうと行動が億劫になってしまい、「後でいいか」「面倒だな」と後回しになってメールを書くのもズルズルと遅れてしまいます。
こうなると自分へのストレスが溜まってしまうのでおすすめしません。

メールやチャット画面に張り付け、とまでは言わないですが、気づいたときにすぐ連絡・返信するクセをつけておくと良いでしょう。

1日の稼働時間が長い

フリーランスは1日の稼働時間が長いほうが、仕事に全力でコミットしてもらえると思われるので信頼されやすいです。

これは常駐などで継続的に仕事をする場合なのですが、1日4時間の稼働よりも1日8時間のほうが依頼する側は嬉しい場合が多いんですよね。
それは短期間で事業の成果を出したい時にフリーランスに仕事をお願いすることが多いからです。

なので、出来るだけ複数の案件を同時進行せずにひとつに集中するほうがおすすめです。
そのほうが、集中した分最終成果が上がりやすいので、さらに信頼されやすく好循環がうまれます。

急な変更に対応できる

仕事を進めていく中で、途中で依頼内容が変わってしまう場合があります。
予算の都合だったり、エンドクライアントの意向で、など理由は様々。

でもこんな時こそフリーランスの真価が問われます。
予期せぬ変更にも柔軟に対応できると、その道のプロとして信頼されます。

こだわりが強い人は変更に応じることが難しいかもしれません。
でもはじめに依頼された内容から大きく逸脱していなければ、変更に応じたほうがスムーズにことが運びます。
自分を押し殺すのではなく、相手のために何が出来るかを常に考えることで、信頼度がグッと上がることを覚えておきましょう。

相手のことを考えてフォローする

依頼されたことをこなすだけでも信頼されることに繋がるのですが、それだけでは正直足りません。
出来るならその1歩先をいきましょう。

例えば、「もっとこうすれば良くなる」「これだとリスクがあるのでこっちにしましょう」などの提案が自然とできたり、納品後には仕事上で得たデータをそっと共有したりなど、相手のためを思った行動ができるととても好印象です。

「良いものを作りたい」「相手の力になりたい」というのは会社員もフリーランスも変わらないので、これからフリーランスを考えている方にもぜひ意識してもらいたいポイントです。

出来ないことは出来ないとはっきり伝える

最後のポイントです。
素直に出来ないことは出来ないと伝えましょう。この一言を言えることはお互いにとってプラスになります。

出来ない依頼が来たら勉強しながらやればいいという考えは自分の成長につながるのですが、プロの視点から見たときに大きくクオリティを落としてしまいかねません。

完全に否定はしないのですが、仕事内容が難しいなら断ってしまったほうが事故を避けるという意味では正しいです。
案件がトラブって炎上しているとよく耳にしますが、自分の力量不足による炎上も世の中にはとても多い。

フリーランスは無理をしないのが鉄則です。
出来ないことを出来るようにするための勉強や練習は、まず仕事外で行いましょう。
まず小さく試してみるのはリスクを避けるという意味でとても効果的です。

さいごに

この記事では以下のポイントを紹介しました。

  • 必ず納期を守る
  • 連絡・返信が早い
  • 1日の稼働時間が長い
  • 急な変更に対応できる
  • 相手のことを考えてフォローする
  • 出来ないことは出来ないとはっきり伝える

すべて一気にやろうとは思わず、ひとつずつでいいので今この瞬間から出来ることを意識してみてください。
そして相手のことを考えて仕事が出来るようになれば、知らず知らずのうちに信頼されるフリーランスになっているはずです。

良い仕事の進め方、立ち振る舞い、仕事のクオリティこそが信頼に繋がります。
この記事で紹介した内容を参考に、少しでも信頼されるフリーランスを目指してみてください。

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