駆け出しクリエイターの自己評価なんぞ別に見たかない

駆け出しWebデザイナーやエンジニアのポートフォリオでこういうのをよく見かけます。

PhotoShop:★★★★★
Illustrator:★★★★☆
HTML:★★★★☆
CSS:★★★★☆
JavaScript:★★★☆☆

どのスキルがどのくらいできるかという自己評価のやつです。
このブログを読んでいる方の中にも昔作った経験がある方もいるのでは。
昔ぼくも派遣会社で登録シートに書かされた覚えがあります。

今日ネットで何年かぶりに見かけたんですね。
それで思ったんですけど、このチャートっての全く意味ないですよね。
だってペーペーの素人同然の人の自己評価が書かれてるだけなんですから。

そもそもどの基準で評価してるんだって話です。
上の内容だったらスキルから見てサイト制作ですよね。
おそらくWebデザインを得意としてる人でしょう。
しかし、その★5つはどこまでできて★5つなのでしょうか。
サイトを作れるレベル? アプリケーションが使えるレベル? PhotoShopめちゃくちゃ使いこなせるってことなのか?

ぼくはこの自己中アピール嫌いなんです。
派遣会社とかでも採用されてたりしますが、一応の指標ではないかと思います。
この人はこれが得意です、というのをなんとく表しただけな感じがするのはぼくだけでしょうか。
まぁ何人か候補の中で比較するには判断材料になるか……いやならんだろ。
あくまで自己評価なので正確性・信憑性に欠けますしね。

それよりもどのくらいの時間でサイト作れるか、どの部分にこだわってサイト作るか、を書いてもらってたほうがよっぽどいいんですけど。
全部★3つにして、自分では評価できませんので作ったもので判断してください、ともしたほうが潔くてよし見るよ! ってなりますよね。

何年たっても変わらないこの自己申告アピール制度に変わる素晴らしい手段、何かないですかね?

更新情報はTwitterでも配信しています