全てのエンジニアにリモートワークを提案したい。求人サービス「Codeal(コデアル)」に込めた熱い想い

コデアル(codeal)

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どうも、イソップ(@Yuhiisk)です。

先日フリーランスの仕事の請けかたのまとめ記事を書きました。

もう悩まない! フリーランスエンジニアの7つの仕事の請けかた

2017.09.01

記事の中でオススメの仕事の請けかたの一つとして、フリーランス専門エージェントの利用を挙げました。

フリーランスと企業間の窓口になってくれるエージェントの利用は、営業下手なエンジニアととても相性が良く、積極的に利用したい仕事獲得の手段です。

そこで悩ましいのが、ぶっちゃけどのエージェントを利用すればいいのかという問題。
世の中のフリーランス向けエージェントの数はとても多く、そこまで目に見える差もないため簡単には選べません。

そんな中、ぼくがたったひとつエージェントをオススメするなら、迷わずコデアルを推したい。

すべての人にリモートワークを、コデアル

https://www.codeal.work/

コデアルは「高収入とリモートワーク」を武器に、ここ2年で急成長を遂げているフリーランス向け求人サービスです。

そう、コデアルはリモートワークに強いのです。

リモートワーカーの現状は、エージェントを利用しようとしても勤務場所が限られていたり、特に地方では案件があったとしてもまだまだ数がかなり少なくてやりたい仕事にありつけず、クラウドソーシングなどのレベルを下げた案件に頼らざるをえません。

そんな悩みを抱えるリモートワーカーに一線の光が差し込む、大注目のサービスなのです。

コデアル代表の愛宕さん

コデアル代表の愛宕さん

今日はコデアル代表の愛宕さんに直接話しを聞いて、上っ面ではなく少し突っ込んだ話を伺いました。

高収入にはワケがある

コデアルは高収入とリモートワークが武器

一般的な、業務委託+リモートワークの場合、お願いされる仕事にはとても香ばしい臭いが漂っています。

ふつうの仕事ももちろんあるのですが、中には案件が炎上していたり、適当に丸投げされたりと様々です。
IT業界の有名な話では、みずほ銀行の平成のサグラダ・ファミリアが有名ですよね。
とにかくきつい仕事だけどお金は払うよ、といういわゆるデスマ案件があったりする業界です。

また報酬単価が低いことも多々あって、そういう場合は別に社内で回さなくていいから外に出しちゃえ、という経緯があります。

そこで、なぜフリーランスの仕事は安いのか? という問題にたどり着く。

企業から仕事をもらっているぼくらのようなフリーランスには、最低賃金のような法律的なルールが存在しないのが理由です。

だからクラウドソーシングなんかでは、仕事の内容に合わないような低い単価が設定されてしまうんです。
そんなの仕事、誰だってやりたくありません。

そこでコデアルでは最低時給単価を2,500円に設定して、独自の最低賃金を設定しています。

一日8時間働けば2万円です。
それが1ヶ月の勤務日数が週5で約20日だとすると、2万円 × 20日 = 40万円ですね。

先行き不安なフリーランスにとっては、今まで最低賃金という考えかたが全く無かったので、最低時給単価という仕組みは安心感以外の何者でもない。

そして、なぜこの金額が実現できているかというと、仲介料を中抜きしないからこそ実現できることなんだとか。
求職者と企業間を仲介するサービスは、必ず紹介に応じて結構な割合の仲介料が発生します。
しかしコデアルは月々一律の金額で企業と契約しているから、仲介料が発生しない仕組み。

100円の1%と、1万円の1%は価値が全然変わってくる。
稼げるようになればなるほど、引かれる金額も多くなるなんて不毛過ぎる。

代表の愛宕さんは元エンジニアで、以前からこうした仲介料の仕組みに疑問を持っていたため、コデアルではエンジニアが幸せになるように仕組みを考えたと話してくれました。

うぅ、この人よくわかってくれている。
嬉しくて今にも泣いてしまいそうだ……。

リモートワークの可能性

リモートワークのイメージ

コデアルがリモートワークにこだわっている経緯もお聞きしました。

愛宕さん自身、一人で会社を始める際に、マンションの一室を自宅兼事務所としてスタートしました。
やはり自宅だと信頼性や広さなどの環境の問題があり、一緒に働いてくれる人も集まらないと感じたそうで、よくリモートワーカーさんに仕事を依頼されていたんだとか。

そこで愛宕さんは気づきました。
リモートワークというやり方だと、優秀な人と繋がれる

そこで現在は「すべての人にリモートワークを」という会社の理念を掲げ、コデアルのサービスを開発・運用されています。

実際に同じ空間にいなくても、お互いの力で助け合って仕事ができるリモートワークは、効率的で本当に素晴らしい。

ぼく自身もリモートワーカーで、今は地元の新潟で暮らしながらも東京の仕事をこなしています。
ぶっちゃけ地方でのリモートワークという働き方は、かなり上手くいってます。

そして、リモートワークという働き方だからこそ繋がれる人たちにも出会いました。
今ではそれもぼく自身の財産になっています。

ぼくのように地元に帰りたいと思っているけど、帰っても地方には仕事がないと感じている人も多い。
でも、コデアルを利用したリモートワークならいくらでも仕事ができます。

フリーランスの案件掛け持ちや会社員の副業として利用OK

様々な働き方が可能

コデアルは週の稼働日数から仕事を選べるので、フリーランスの案件の掛け持ちでの利用や、会社員が週末を利用しての副業するのにとても向いています。

フリーランスは、一週間ずっと仕事が埋まっているわけではありません。
週5の時もありますし、長く続く運用系の案件であれば、週2〜3の契約なんてこともありますね。

たまたま目に止まったSnapmartの募集。副業で週1〜2日CTO職につくことも可能。

掛け持ちは収入元の分散化ができるので、リスクを回避することに繋がります。
ぼくも仕事は掛け持ちしてますよ。
自分が忙し過ぎないように管理して、案件ごとにしっかり頭の切り替えができれば掛け持ちのほうが安心です。

最近は会社員の副業も認められるケースが増えてきました。
ぼくも以前のプロジェクトで、一緒に仕事したエンジニアが夜間や週末に副業で参加されていました。

そういった時代のニーズにもしっかり対応してくれているコデアルの利用は、とてもハードルが低く感じます。

「コデアルとしては、『まずは1ヶ月間働いてみませんか?』というスタンスなので、合わなければ1ヶ月で断ってもらって構わないですし、違う企業に応募することも可能です。まずはとにかく業務委託で1ヶ月働いてみて欲しい」と愛宕さんは言います。

求職者に求められる人物像

コデアルで仕事をもらう側として、どういう人間が重宝されるのでしょうか。

「フリーランスとしては最低限、決まった期日までにちゃんとした成果物を不足なく納めるというのは出来なくてはいけません。
それにプラスして、お願いされる仕事について自分から改善提案できる人が、お互いにとって最高に面白い仕事ができる」と愛宕さんは話してくれました。

この話にエンジニアのぼくとしては、とても深く共感しちゃいます。
なぜならぼくの経験談で申し訳ないですが、自分の意見を積極的に提案したプロジェクトではお互い納得した完成度の高いものが作れたからです。

「この機能を実装するより、こっちの機能の方が重要です」
「こう実装することで、ユーザーのためになります」
「こうした方が圧倒的に使いやすいです」

最終的なゴールに、自分がどれだけ主体的に臨めるか。
相手のことを考えて、自分の力を最大限活かせるか。
それを念頭に行動すると、仕事を依頼してくれた人に喜ばれるんです。

自分の頭で考えて発言し行動できる人が重宝されます。
一人のエンジニアとして認知されて、仕事を任せてもらえると仕事にやりがいを感じられますよね。

コデアルのこれから

コデアルは現在3,000人のユーザーから利用があり、右肩上がりで伸びているとのこと。

しかし、「すべての人にリモートワークを」という理念を掲げていますが、「関東・関西以外の国内」で検索するとヒットした求人は22件(2017年9月21日現在)。
タイミングによって上下はあるものの、まだまだコデアルを利用した地方でのリモートワークは厳しい状況です。

地方の仕事は歓迎スキルの幅が狭いのに加えて、週に一度以上の出社が必要な案件ばかりで、ぼくも正直できる案件がない。

「今後完全リモートワークできる求人件数を確実に伸ばしていきたいです。」と愛宕さんは言います。

「またエンジニアの求人だけではなく、これからはデザイナーやマーケッター、カスタマーサポートなどの求人を増やして夫婦で働けるような仕組みづくりも考えています」とも話してくれました。

やはり地方で生活していくには、家族も一緒です。
都会から移り住むなら、なおさらのこと。
仕事は地方へ引っ越す際の課題になるのですが、夫婦揃ってコデアルで仕事を紹介してもらうことができたら、本当に素晴らしいと思います。

実際に夫婦でコデアルを利用している方のインタビュー記事もありますので、良かったら一緒にどうぞ。
夫婦揃ってコデアルを利用中!女性フリーランスエンジニア山中さんコデアル利用事例インタビュー

ますますコデアルのこれからに期待ですね。

最後に

今回は、コデアルの代表である愛宕さんにお話を聞きました。
単純に高収入とリモートワークが売り、というわけではないのがお分かり頂けたでしょうか?

元エンジニアの愛宕さんが、実際に感じた不満を強いこだわりに変えてコデアルに反映させています。

自分がユーザーとして使いたいと思うものを作っているので

こんなことをサラッと言ってしまう。
ぼくは知らず知らずのうちに、そんな愛宕さんのファンになっていました。

愛宕さんは自身をプランナーとおっしゃっていましたが、何を隠そう世の中のことを誰よりも考えているクリエイターなんだと確信しました。
なぜなら素晴らしいものづくりには強い想いが必要だからです。
今回はビデオ通話だったのですが、その強い想いが画面越しからでもひしひしと伝わってきました。

そんな熱い想いの詰まったコデアルを、これからも注目していきたいと思います。

ぼくとしてもできる仕事があれば、ぜひコデアルを利用して仕事したいですね。

コデアル(codeal)


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