ドメイン取得の前におさえておきたい各種ドメインの違い

各種ドメインの違い

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ドメインを取得する際に、どのドメインをとるのが自分に適しているのか迷うこともあると思います。
今回は各ドメインの特徴についてまとめました。

ドメインは大きく2種類に分かれる

ドメインは gTLDccTLD の2種類に分かれます。

gTLD

ジェネリックトップレベルドメイン(generic Top Level Domain)の略で、
世界中誰でも取得する権利があるものを言います。

ccTLD

国別コードトップレベルドメイン(country code Top Level Domain)の略で、
日本の「.jp」をはじめ、アメリカ「.us」、中国「.cn」、イギリス「.uk」、ベルギー「.be」など約250種類あり、
各国を示すトップレベルドメインとして活用されています。

それぞれの比較

gTLDのドメイン

com(コム、ドットコム)

  • 世界中誰でも取得でき、個人でも企業でも問題ありません。
  • 主に商業利用を目的としたドメイン。commercialの略。
  • 世界で最も使用量が高いです。

net(ネット、ドットネット)

  • 主にネットワークに関する企業を対象としたドメイン。networkの略。
  • 以前はインターネットサービスプロバイダなどネットインフラのために使われていたが、今は誰でも取得できます。

info(ドットインフォ)

  • 情報サイト等を対象としたドメイン。informationの略。
  • 誰でも取得できます。

org(ドットオーガ)

  • orgはorganizationの略で非営利団体を表すが、とくに制限はなく誰でも取得可能。
  • .com, .netと共に伝統的に使用され続けています。ただ、この3つは一応の使用の目安はあるものの、それ程意識されて使用されていません。

ccTLDのドメイン

jp(ドットジェイピー)

  • 日本国内に住所があれば、誰でも取得できます。
  • ドメイン名の長さは、英数字とハイフンのみの場合は3文字以上63文字以下、日本語文字の場合は1文字以上15文字以下と規定されています。

co.jp

  • 日本で登記された企業のみが登録できます。
  • 1企業に1つだけ取得できます。
  • 「.co.jp」の登録率は、一部上場企業で98%、二部上場企業で93%、ジャスダック上場企業で91%。
    多くの大手企業が採用しているので、より信頼感のあるドメインと言えます。 (JPRS調べ)

ne.jp

  • 日本国内のサービス提供者によるネットワークサービスが登録できます。例えばプロバイダなどのネットワーク事業者が利用できます。
  • 1サービスごとに一つのドメイン名を登録できます。(同一組織でもサービスごとに異なるNE.JPドメイン名を登録できます)

登記前でもドメインは取得できる

ムームードメインでは以下のように書いてあります。

・仮登録後、6ヶ月以内に登記および本登録申請を実施いただければ、引き続きご利用いただけます。
・仮登録後、6ヶ月以内に本登録申請いただけない場合、ドメイン名は廃止されます。

ドメインは早い者勝ちなので、事前に取得しておくのも手ですね。

参考

各種ドメインの違い